2026年3月中旬
福岡南部有明海河川
大内 紀幸 様
皆様、こんにちは。福岡県フィールドテスターの大内です。
朝晩は冷えるものの日中の気温は上がり
過ごし易い日が続いてますね。
それと同じくして、水の中も一気に春めいて
稚鮎の遡上が散見される用になりました。
前回の釣行でのヒントは
『口は使うものの上を向かない低活性』
前回釣行から水量や水温変化も大きくないため、
選んだルアーは同じリッジディープ70Sとザブラシャッド70SS
前回の釣行で魚の居る場所は絞り込めていたので、
今回はサイズアップを目標に狙って行こうと思います。
干満差の大きな有明海は、干潮時にポイントが干上がる場所がいくつもあります。
そんな中で常に水が残るポイントも存在します。
これは干潮時も水が残るため大きな移動を好まない
体力回復中の魚には持ってこいのポイントです。
スポーニングで体力を消耗したシーバスは捕食して
体力を回復しなければならないものの、
浅場にベイトを追い込んで捕食することは
移動による体力を逆に消耗してしまうので、
潮位変化で水の無くなったエリアから流れが絞られ
ベイトが集まって来る場所で待ち伏せして捕食をすると
仮説を立ててみました。
群れでない魚に対してのアプローチ、
また干潮時も水が残るエリアは限られてるため慎重に選択。
ある程度、潮位が落ち河川が絞られたタイミングでエントリーし、
リッジディープ70Sのショートスパンのトゥイッチングから
ザブラシャッドのスローなただ巻きへ変更し誘って行きます。
数投目に、餌が流れてくるのを待ってましたと言わんばかりに
ボトムから、のしかかる様な重たいバイト。
リフトした時の重量から良型確信。
豪快なエラ洗いに思わず脳汁ブシャー笑
いくつも仮説や理論だてても相手は自然。
なかなか科学的に結論付ける事が出来ないのが釣りですが、
結果として結び付く事は『やっぱりねっ!」となります笑
回復途中なので手早く寄せて、素早く計測、
しっかり蘇生しリリースしました。
遡上を目撃した稚鮎の群れは7センチ前後、
ルアーのシルエットにと完全にマッチザベイト。
このルアーじゃないとダメ!って事はありませんが、
この手のルアーは比較的簡単に答えに辿り着き付ける
ルアーです笑
※ZBLシャッド70SSには
ジップベイツの特徴であるMAG-DRIVEを装備、
リップが大きな空気抵抗のあるミノーでも極限まで
飛ばしてくれる為、飛距離も武器のひとつです。
スタッフよりちょっとだけ製品PR
今回の実釣で釣果のあったZBLシャッド70SSは、
SSの名の通りスローシンキングの設定です。
巻きのアクションはシーバスが大好きな
小刻みなタイトウォブリング。
トゥイッチやジャークでのダートコントロール性も
秀逸のルアーです。





