2026年3月上旬
土佐湾
常光 健 様
長かった冬が終わり、
やっと春を感じられる季節になってきました。
記録的な渇水からも抜け出し、海の中も
やっと春の訪れが聞こえてきています。
この時期に楽しませてくれるサワラは魚偏に春と書くように、
まさに春を代表するターゲット。水面に湧くベイトを追って
ボイルする光景はアングラーを興奮させますよね。
そんなサワラのキャスティングゲームにおいて有効なのが
飛距離を出せるルアー。具体的にはオルビット130SPや、
ザブラシステムミノー139Sアビレ。
この時期にサワラが食べているのが5センチ程度のサバ子や
イワシ類の小さなベイトであり、サイズ的には
マッチしてないのですが全然問題なく喰ってきます。
またこの2機種は3フックということもあり、フッキング率を
上げると同時にバラシ率も下げることができます。
そして、130ミリ以上の全長よりサワラカッターも
回避率が高い所に有効性あると感じています。
個人的な使い分けとしては水面直下(〜1m)を狙う際には
ザブラシステムミノー139Sを、
それよりやや深いレンジ(〜2m)を狙いたい時には
オルビット130を、それより深いレンジでは
モンスーンブレイカーを基本に選択するようにしています。
また、ダート幅の大きさで反応に差が出るケースでは、
ダート幅がザブラシステムミノー139S<オルビット130となり、
反応に応じてチョイスするようにしています。
表層での活性の高い時合いにはこれらのミノーで、
プレッシャーや時間帯などによりレンジが下がっている時には
モンスーンブレイカーを使用し攻めると効率的に
サワラを狙っていく事ができます。
ジップベイツムービーでは、テスターの岡さんが
モンスーンブレイカーのシークレットメソッドなど
解説してくれていますので、そちらも参考にサワラゲームを
楽しんでみて下さい。
スタッフよりちょっとだけ製品PR
ZBLシステムミノー139Sアビレは細身のボディーに
マグドライブを装備し、抜群の飛距離と、激しいジャークでも
重心移動用円柱状タングステンウェイトをネオジューム磁石で
しっかりと磁着固定させており、アクションが破綻しません。
またジャークの際の入力が軽くアングラーへの
負担が少ないルアーです。
オルビット130SPサゴシエディションは、
海外のビッグバスをジャークで狙う事を主ターゲットに
開発されたルアーで、ジャーク時のダートの切れ味は
太鼓判着きです。ターゲットの捕食スイッチを入れる
ダートアクションがお勧めポイントです。



ルアー:ザブラシステムミノー139Sアビレ
カラー:KTスモーキーローズ ホロピンクバック


